第28回 自然対策技術展　2/8、9

横浜会場 ： 第28回「震災対策技術展」-自然災害対策技術展-　
日　　時 ： 2024年2月8日（木）～9日（金）
会　　場 ： パシフィコ横浜 Dホール
同時開催 ： 第15回「振動技術展」
Ｈ　　Ｐ ： https://clk.nxlk.jp/m/BulVPfR0D

● 第28回「震災対策技術展」 自然災害対策セミナー聴講事前受付中
　※ 60セッションを超える地震・自然災害対策セミナーの聴講申し込みを現在受付中です。

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URL : https://clk.nxlk.jp/m/Y33GVrfRD
　※セミナーの聴講には下記の来場登録も必要になりますので、併せてご登録お願いいたします。

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　※2023年12月25日時点　製品情報等は随時更新されます。

　貴社・貴団体の防災対策の一助となるべく来年2024年2月8日（木）～9日（金）開催の「震災対策技術展」-自然災害対策技術展-（会場：パシフィコ横浜Dホール）横浜会場を開催いたしますので、ご紹介をいたします。
　関東大震災から100年を教訓に、今後の巨大地震に備えるセミナーとして東京工芸大学 水谷 国男名誉教授の「建築設備の地震被害事例と実験による損傷の再現」や、東京大学 地震研究所 佐竹 健治教授から「過去の関東地震の発生履歴と将来の確率予測」、同じく東京大学地震研究所 楠 浩一 教授の「構造性能・環境負荷・経済損失を統合した修復指標の開発と、次世代耐震性能設計への展開」、専門性のある、いま必要な巨大地震への実践的な対策を学ぶ機会を提案します。
　近年注目されている『 防災×DX / 防災×AI 』に対して、LINEヤフー（株）の「災害時のSNS活用 ／ LINEヤフーの取り組みを通じて（仮）」や、 （国研）防災科学技術研究所「生成AIを用いた訓練状況付与カードの作成」、（株）パスコ「災害リスクレポートのご紹介」～ハザードマップの読み解きいらず！ピンポイントでリスク対策の優先順位がわかる処方箋をご提供～等、最新の防災DXの先進事例が、確認できる内容となっております。
　60を超えるセミナー・シンポジウムの聴講について全て「無料」でご聴講いただけますので、自社のBCP策定や、地域や職場、自治体の防災力向上、そして来たる首都直下地震や南海トラフ巨大地震の対策と減災を必ず実現したい、そして自身の防災への課題や悩みを解決する、ヒントを見つける機会として、是非パシフィコ横浜にてご聴講ください。

同時開催：第4回「防災食品展」開催のお知らせ
　災害時の食の備えを一層充実させるべく、第4回「防災食品展」も開催。 揖保乃糸を使用した防災食、災害時に嬉しい甘いようかん、普段の食事に活用し災害時にも活用できるカレーやお惣菜等、味もテクノロジーも進化著しい防災食を20社・団体の企業が出展。災害時にも安心できる防災食をぜひ、会場内で手に取ってご試食し、普段から備えていただく機会としてご利用ください。
会場企画：災害アプリ体験コーナー ／ 自治体ハザードマップ配布コーナー
　　　　　地震ザブトン体験コーナー ／ 災害対策セミナー・出展者プレゼンテーション

・第28回「震災対策技術展」／ 第15回「振動技術展」の来場登録はこちら（ https://clk.nxlk.jp/m/cm9n6dzlD ）から
※ 本展示商談会は、事前登録制です。お一人様ずつの事前登録制が必要です。